鼻歌で作曲

鼻歌を曲にする

鼻歌

ギター上達のためには練習が必要です。

 

とにもかくにも練習練習、反復こそが上達の近道。

 

それは頭ではわかっているんですが、
それを続けられないのが人間の弱さでもあります。

 

私は同じことを繰り返してやるのがとても苦手な人間なので、
基礎的なことを反復練習するのが苦痛でなりませんでした。

 

 

 

それでもなんとか練習したい。

 

特に最初のころは手がコードの形を覚えていなかったので、
はやく覚えられるように工夫したいなあという気持ちがありました。

 

何かいい方法はないかと思いながら、
ギターを抱えてボーっと鼻歌を歌っていました。

 

鼻歌といいますか、ハミングですね。フフフフーン、という感じで口ずさんでいたのです。

 

 

なんとなく、
そのフフフフーンにコードを合わせてみたところ、ぴったりはまりました。

 

おお、これは!

 

と自分の中の「面白さの琴線」に何かが触れた気がしました。

 

フフフフーンにこのコードが合うなら、
ララララーンには何が合うんだろう。

 

このメロディには?じゃあこのコードにはどんなメロディが乗るんだろう?

 

フフフフーンから始まった音探しの旅がいつの間にか楽しくて仕方なくなり、
そこからオリジナルの曲を作るようになっていきました。

 

鼻歌で作ったメロディにコードを乗せる。

 

コードを適当に弾きながら、メロディを乗せる。

 

こうして曲を作ろうと試行錯誤していると、
何度も何度も同じコードを弾く必要性に迫られます。

 

結局1曲出来上がるまでに何十回何百回とコードを弾くわけですから、
身につかないはずがありません。

 

とても苦手だったFのコードも、
いつの間にか弾けるようになってしまっていました。

 

 

音楽的な知識はひとつもありませんでしたが、
鼻歌にコードを乗せるくらい誰だってできるのです。

 

また、Cのコードにメロディをのせることも、
歌が歌えれば出来ることなんです。

 

繰り返し弾かざるを得ない状況を作る、
これこそが真の上達の近道なんじゃないのかなと私は思います。
ハミング
鼻で歌うわけじゃないのになんで鼻歌なんでしょうね。


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