貧乏ミュージシャン

1.夢が現か

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周りに音楽や演劇をやっている、夢を追いかけている、という人はいませんか。

 

 

私は今30代前半ですが、
それでもまだ2人、そういう夢追い人がいます。

 

 

そろそろ地に足つけた生活したらいいのに・・・と思わないでもないですが、
本人がそれをよしとしてやっているのですから他人が口を挟む余地はありません。

 

 

 

 

ただ、2人のうち1人は既婚者でお子さんまでいるという現実があります。

 

 

A君は今年で32歳になりますが、アルバイトをしながら音楽でプロを目指して活動しています。

 

 

20代で結婚したのですが、
お子さんが生まれても安定した生活を送ろうという気持ちは生まれなかったそうで・・・奥さんはすでに呆れてしまっています。

 

 

たまに奥さんと会うと「子どもが小学生になる前に離婚する!」といつも言っています。

 

 

本当にそれをするパワーが奥さんにあるのかどうかはわかりませんが、それを覚悟させるくらい生活が辛いという問題があるのでしょう。

 

頼むから普通に働いてくれと言い続けているものの、A君はまったく聞く耳を持たないそうです。

 

 

それでA君に可能性が感じられるなら奥さんも応援する気になる(なるかなぁ・・・)かもしれませんが、
正直可能性としてはかなり薄いかなと私は思うのです。

 

 

しかしこの世の中何が起こるかわかりませんから、突然売れることだってあるかもしれない・・・。

 

ただそれは奥さんからしたら、宝くじが当たるのを待っているようなものなんですね。

 

独身で誰にも迷惑をかけることなく、自分の将来だけを気にしていけばいい話なら「好きにすれば」と言えますが、
さすがに小さいお子さんがお腹をすかせているのを見ると「父親としてどうなの」と思ってしまいます。

 

 

 

音楽でプロを目指す、というのは口では誰でも言えることですが実際にかなえるのはとても大変なことですよね。

 

 

自分の実力や世情などを合わせて、
本当にこのままでいいのか、A君には今一度自分と家族を見つめなおしてほしいなあと思わざるを得ません。

 

 

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ギター上達のコツ

 

ギターもコツが大事ですね。


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