マイナーコードの弾き方

覚えておきたいマイナーコード その1

コードを弾いてみようで紹介したCDEFGABのコード以外に、
よく使われるコードを知っておくと便利です。

 

その中でも「マイナーコード」と呼ばれるものは、
私たちが普段耳にする曲には必ずといっていいほど使われています。

 

弾くと暗い感じ、悲しい感じを受けるコードです。

 

試しにギターを弾いてみるととてもよくわかります。
初心者向きのコードで練習してみましょう!

 

まずは先だって紹介した「E」のコードを弾いてみましょう。

 

 

 

マイナーコードE

 

じゃら~んと鳴らしてみてください。

 

明るい前向きな感じが音で伝わってくると思います。

 

では続けて「Em」を弾いてみましょう。

 

マイナーコードEM

 

Eのコードの形から人差し指を外すだけです。

 

とっても簡単!!!
それだけなのに、先程の明るい感じから暗い感じに様変わりしました。

 

ひとつひとつの音で説明すると

 

「E」・・・ミ・ソ#・シ
「Em」・・・ミ・・シ

 

ソが半音高いかそうでないかの違いだけ!

 

Emを別の書き方で書くと「E-」(イーマイナス)なのですが、
Eの真ん中の音から半音マイナスしたからこのように書きます。

 

たったそれだけなのに、雰囲気はがらりと変わります。

 

音って不思議ですね~!

 

 

ピアノやピアニカなどの鍵盤をお持ちでしたら、
一度確認してみるととてもよくわかりますよ^^

 

ではもうひとつ、簡単なところをいってみましょう!

 

 

マイナーコードA

 

マイナーコードAM

 

指の配置が若干変わりますが、
場所だけで言えば2弦をちょいっと右にずらしただけです。

 

A・・・ラ・ド#・ミ
Am・・・ラ・・ミ

 

さっきのEとEmの関係と同じですね。

 

真ん中にあたる音を半音ずらすだけでマイナーチェンジ完了!というわけです。

 

とても簡単。
これならギター初心者でも必ず出来ます!

 

初心者がつまづきやすいコードはひとまず置いておいて、
簡単でわかりやすくて理解できるコードからどんどん攻めていきましょう!

 

 

マイナーコードD

 

マイナーコードDM

 

これも運指は変わりますが、
1弦の2フレットの音が右に半音ずれただけ、というのがわかりますね。

 

理屈は一緒なんです。
ではCやGのマイナーは???となりますが、
こやつらはちょっと厄介なんですよね・・・。

 

曲に出てくるタイミングで覚えてもいいかもしれません。

 

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超短期間でギター演奏出来るようになる方法