ギターと表情

ギターと表情

表情豊かなギタリスト

楽器を演奏する時、感情が高まるのは当然だと思います。

 

 

歌を歌っていて感情を顔の表情で表すのと同じですよね。

 

 

盛り上がる時に眉間にしわを寄せたり、笑顔になったり、悲しい表情や辛い表情になったり。

 

 

プレイヤーの表現として当たり前だとは思いますが、私個人的にはとても苦手だったりします。

 

 

細かく言うと「楽器を弾きながら悦に入っている人」を見るのが苦手なのです。

 

 

なんといいますか、こっぱずかしくなってしまいます。まるで下手な芝居を見ているような気分になるのです。

 

 

いやいや・・・そんなに顔ゆがめなくても弾けるでしょ・・・と心の中で突っ込んでしまいます。

 

 

プレイヤーさんとしては単に表現のひとつとしてやっているだけでしょうし。

 

 

癖だという人もいると思います。まったく表情を変えずに淡々と演奏する人もいますしね。

 

ですから好みの問題だとは思います。ただ、「その表情、いるか?」と思ってしまうのです。

 

 

特にギタリストはソロを弾くときに表情豊かなプレイヤーが多いように思います。

 

 

チョーキングでキュイーンと音を上げる時なんか、まさに表情の変わり目です。

 

その恍惚とした表情が私を極寒の地に連れていってしまうのです。

 

 

チョーキングの時の顔
これくらいなら全然・・・。

 

 

逆に淡々と渋く、眉一つ動かさずに演奏しているプレイヤーは「かっこいいな」と思ってしまいます。

 

 

淡々とやる人は、自分が目立とうという気持ちを全面に出すことがないので、こちらも安心して見ることができます。

 

 

案外そういう人ほど、きちんと堅実なプレイでオーディエンスを楽しませてくれます。

 

 

顔に出ていないからといって寂しいプレイだとは思いませんしね。

 

こんなにクールなのにプレイは情熱的だ!という人もいます。

 

 

個性豊なギタリストは見ていて飽きませんね。

 

食わず嫌いをせずに、初心者のうちはどんどん色んな人を参考にしていくべきだとは思います。


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