続けることの意味

先日とあるドキュメンタリー番組を見ていました。

 

 

ある伝統工芸の職人さんの話で、この道ひとすじ50年、という大ベテランです。

 

 

毎日毎日同じことを半世紀続けてこられた方が「まだ道半ば、
死ぬまで勉強」と言う言葉の意味は、とても重いなあと感じました。

 

 

私は飽き性なので、何か始めてもすぐにやめたり忘れたりしてしまいます。

 

 

今のところ長く続いているのは、趣味である音楽と健康のために始めた漢方くらいです。

 

 

音楽は10年以上、漢方は3年ほどになります。

 

 

これだけ何かが続いているということが、私の中ではすでに奇跡的なことです。

 

 

特に音楽は、趣味でありながら実益を兼ねていた時代もあっただけに、色々と辛い思いもした時期がありました。

 

 

そんな時はやめてしまいたいと思いましたし、なぜ音楽をやろうと思い立ったのかと、過去の自分を責めたりもしました。

 

 

そんな思いを乗り越えたのか歩くうちに忘れてしまったのか、ふらふら5年、10年。恐らくこれからも続けるのでしょう。

 

 

やめようと思えばいつでもやめられる、だから今は頑張ろうと、辛い時はそのように考えていました。

 

 

趣味であっても、始めと終わりがあると思います。

 

始めたばかりの頃は何もかも新しいですから、色んなことが楽しくてワクワクするでしょう。

 

 

それが続けるうちに思わぬ負担になってくることもあります。

 

 

家庭や自分の状況も、ずっと同じではありません。

 

結婚したら、子どもができたら、退職したら・・・。それでも付き合える趣味とは。

 

 

そう考えると、結構奥の深い話にはなりますが、
最終的にはその趣味が「好きかどうか」「続けるに値する価値があるのか」ということに尽きます。

 

 

そんな風に自分の人生の中で大切な位置におけるような大切な趣味を持つということも、ステキな生き方ではないでしょうか。

 

人生は長い。


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