コードとメロディ

コードとメロディの相性

作曲は決して難しいことではなく、

 

誰でも出来ると私は思っています。

 

 

 

要は鼻歌が歌えれば、作曲できちゃうんです。

 

 

そこへコードをのせれば、立派な曲になってしまいます。

 

もちろん、プロとしてやっていく、人に聴かせるということが前提となれば、
しっかりとしたベースが必要になってくるとは思います。

 

 

あくまで形を作ることは誰でもできる、という話です。

 

 

さて。

 

手元にギターがある方は、コードのGを弾いてみてください。

 

そしてそれに合わせて、声を出してみてください。

 

 

当たり前ですが、どんな音でも合うわけではないことがわかると思います。

 

動画を見てみてください。

 

最初に弾いているコードはGです。

 

ちょっと声が低いおっさんになっていますが・・・。

 

 

Gに合うようにソの音からメロディを歌っています。

 

 

しかし、メロディの始めの音をC#にすると・・・あら不思議。

 

 

Gのコードとまったくかみ合わなくなりますね。

 

ではC#に合うコードは何なのか。

 

最後に弾いたコード、F#にはめると、違和感がなくなりました。

 

 

もちろん、F#以外にも合うコードはありますが、

 

F#を構成する和音の中に、C#の音が含まれているので、違和感がなくなるんですね。

 

 

つまり、コードを構成する音の中にメロディの音があれば、
まず間違いなく違和感のないはまり方になるというわけです。

 

 

これがわかればもう大丈夫。

 

まずは自分で好きなメロディを鼻歌で歌ってみましょう。

 

その一番はじめの音が何の音なのか、
ギターで拾ってみましょう。

 

 

その音が例えばドであれば、ドを含むコード、

 

例えばCであればぴったりはまるというわけですね。

 

 

鼻歌とはこれまた不思議なもので、
今まで生きてきた人生の蓄積といいますか、
聞いてきてたメロディで脳が勝手に学習してくれたものが自動的に組み立てられて、
自然な流れで出てくるようになっています。

 

 

 

Cの音からはじめれば、おのずとその後の流れもきちんと違和感なく出来るようになっているんですよね。

 

 

ですから、突拍子もないコードがはまったり、
はまるコードがなかなかみつからないということは、

 

まずないと思いますので、どんどんチャレンジしてみてください。

 

昔から馴染んでいる童謡を歌うと、とてもわかりやすいと思います。

 

 

かえるのうた、チューリップ、ちょうちょなど、誰でもくちずさめる歌にあえてコードをのせてみると、
改めてコードとメロディの関係がわかってくると思いますのでぜひ試してみてほしいですね。

 

 

習うより慣れろ、とはよく言ったものですが、

 

頭で勉強するのも大切だけれどもまずはやってみること。

 

これ大事です。

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