CD売れない時代

CDは売れている?

ギター1本でライブをしています。

 

 

長引く不況のさなか、音楽業界もずーっと低迷期から抜け出せずにいるというニュースを耳にします。

 

 

とにかくCDが売れない、ダウンロードも減ってしまった、音楽をみんなが聞いてくれない!ということだそうです。

 

 

これだけ娯楽が増えた現代で、音楽だけが昔のようにガンガン売れるということはもうないと誰しもわかっていることなのに。

 

 

まだCDが~という人がいるんだと思うと、不思議でなりません。

 

 

CDが売れないといいますが、実力あるアーティストは固定ファンがいてそれなりに売り上げをあげているのです。

 

 

シングルが売れなくてもアルバムになれば売れる人やグループもたくさんあります。

 

 

また、今は音楽はダウンロードして楽しむ時代。

 

CDをわざわざ買うということを今の若い世代はしないのですね。

私の知り合いで、プロではなくアマチュアですが全国をライブで回ったりCDを売ったりして「音楽だけで」生活している人がいます。

 

 

各地に固定のファンがいて、CDが出来れば絶対買ってくれる人たちです。

 

 

そういう人が例えば3000人いれば・・・どうでしょう。3000円でアルバムを売ったとして、単純に900万円です。

 

 

制作費を含めても、十分生活していけるお金はあるでしょうね。

 

47都道府県ですから、一つの都道府県につき70人のファンをつくれば3000人になってしまいます。

 

 

もちろん簡単なことではありませんが、知り合いはこれに近いことを長い年月かけて築きあげてきたのです。

 

頭があがりません。

 

本当に好きだから続けることができる。

 

 

その人のCDからは、本当に音楽が好きで好きでという気持ちが嫌というほど伝わってきます。

 

 

それが、聞く人の心を魅了してやまないのだと思います。

 

 

そう考えると、昔のように爆発的な売り上げはなくても、今も日本のどこかで確実にCDは売れ続けているのだと思います。

 

 

売れなくなったのではなく、目に見えない部分が増えたということも今の音楽業界の誤解に通じているのかなあと私は思います。

 

 

 

いい音楽が出てこれない


CDが売れない時代でも・・記事一覧

職場で有線を聞いていると、どれも同じような曲ばかりだなあと思います。例えば服なんかでもそうですが、売れ筋の商品、流行の商品というのはどれも似たり寄ったりでそれを着ることすら恥ずかしくなるような気がしてしまいます。どれを着ても、誰かと似ているわけですからね。それなのに、製作する側は「今売れる」という目先の利益だけを見てモノつくりをするのです。ですから売れ筋のものは似通ってしまい、結局すぐ飽きられて売...

CDを買うと握手券がついてくる。ものすごい売り方だなあと、最初耳にした時は思いました。ライブ優先予約とか、抽選でグッズが当たるとか、そういう生半可なのはもういい!という感じでしょうか。しかし何か、破ってはならないタブーに触れたのかな、という気がしないでもありません。なんにでもどんな業界にでも「暗黙の了解」というのがあると思うのですが、恐らくアーティストとの接触が図れる特典をつけようという案は昔から...