バレーコード克服

バレーコードを克服しよう

ギターを始めて3日目で1度目の挫折を味わったことがありますが、

 

その原因はずばり「バレーコード」の存在でした。

 

 

弾きたい曲があるのに、歌いたいと思っているのに、

 

Fがあるだけですべてがおじゃん、ということが何回もありました。

 

 

Fを弾けるようになればいい話なんですが、

 

始めたばかりの初心者の私にはFはなかなか高い壁だったことを思い出します。

 

 

 

とはいえ、ずーっと挫折しているわけにもいかないので、

 

とにかく練習しまくって、それこそ人差し指の横腹に豆が出来て潰れるくらいはやったのですが、

 

なぜか「ポコポコポコ」と自動でミュートがかかってしまう。

 

 

これは私の握力が問題なのかと、

 

どこかで紹介した握力にぎにぎを使ってトレーニングしたりもしましたが、

 

どうもうまくいかない。これはほかに原因があるのでは?と、

 

実際に色々な人の演奏を見て、自分とどう違うのか研究しました。

 

 

そしてわかったのが、人差し指の位置でした。

 

 

赤い矢印の部分に人差し指の横腹がきていますが、

 

ちょうどフレットの真ん中にありますよね。

 

 

これでは、かなりの押さえる力が必要になってしまいます。

 

 

上手な人は、みんなこうしていたのです。

 

 

フレットの真上、ほぼ真上です。

 

 

ここに人差し指を持ってきて、
ぐっと押さえる。弦のたわみの関係で、余計な力をかけなくて済むんですね。

 

 

さらに、緑の矢印が1枚目より短くなっていると思います。

 

 

人差し指が左に寄ったのですから当然なのですが、
これも押さえやすさにかなり影響が出てきます。

 

 

ごはんを食べるお箸、あれはテコの原理ですが、
バレーコードだって要は同じこと。

 

人差し指からほかの指の先までの距離が離れれば離れるほど、
力の伝わり方は半減していくのです。

 

 

あんまり長めにおはしを持つと、つかみにくくありませんか?

 

適正な位置でおはしを持つことで、
しっかりと食材をつかみつつ余計な力をかけずに済んでいますよね。

 

 

人差し指をほんの少しずらすだけで、
こんなにも変わるものかというくらい、バレーコードへのプレッシャーが減りました。

 

 

怖くないかといえばそんなことはないし、
できれば押さえずに済ませたいというのが本音ですが・・・

 

でも、ちょっとしたコツをつかんだことで、
いろいろな曲を弾き語りのレパートリーに加えることができるようになりました。

 

 

バレーコードで悩んでいる人は、
まず人差し指のポジションを見直してみてください。

 

1枚目の写真のような感じの人は、結構変わると思います。

 

こういう基本的なことは、
できれば本やDVDでしっかりと勉強したほうがいいと思いますね。

 

 

そのほうがきっと、上達もはやいですよ!

 

 

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